@Takemonが大学生の時にデザインしたAnTytleロゴが、たまたま白黒だったことに由来し、AnTytleでは白黒を基本にコンテンツを作っていきたいです。この色を統一する意図は、AnTytleブランドを人々に浸透させるためです。Googleといえばカラフル、Facebookといえば青、アマゾンといえば黒オレンジ...といったように。
実写でも、服は白か黒(最近は真っ白推し)、背景も白か黒、モニター、ハードすらも白黒・・・
全部白黒にしてやるという勢いでいきたいです!
実写撮影の手順など
AnTytleのイメージカラーを意識する
地肌が見えないようにする
腕は人それぞれ太さや色など違うので、動画ごとに違う腕が見えてしまうと、AnTytleのイメージ像が崩れてしまいます。視聴者のAnTytleイメージを崩さないために肌を完全に隠している意図があります。こうすることで、AnTytleの中の人が何人いても、あたかも一人のAnTytleさんが運営しているように見えるのです!
顔が反射していないか最低限気をつける
これも前述の通り、AnTytleのイメージを保つためですね。
プラスチックを扱うときや、モニターを写すときも注意が必要です。
特にモニターは身バレレベルでくっきり写るので、ノングレアモニターがおすすめ。
プラスチックを扱うときや、モニターを写すときも注意が必要です。
特にモニターは身バレレベルでくっきり写るので、ノングレアモニターがおすすめ。
背景を明るく真っ白にするためには
部屋の電気だけでは、意外にもカメラには暗く映し出されてしまいます。部屋の電気に加えて撮影用ライトが1〜2つあると真っ白で美しい映像が撮れます。きみどりさん一つ買って良いと思います!
撮影用ライトが1つの場合:背景はかなり白くなりますが、被写体に光を当てた時、反対側に影ができてしまうのが若干心残りになります。YouTubeにおいては支障ないですが、より良い撮影環境を目指すなら2つがおすすめです。
撮影用ライトが2つの場合:多少場所をとりますが、かなりの光量で被写体の影を完全に消すことができます。最終的にはカメラの性能次第ですが、一眼であればISO200~400、F値を最大まで開くと@Takemonのような映像が撮れます。スマホでもかなり良い感じの映像は撮れます。
光が反射する場合:レフ板で解決できます。特に真上から見下ろし映像を撮るときは、部屋の電気が強く反射するので、レフ板を噛ませることで光が穏やかになります。
撮影用ライトが1つの場合:背景はかなり白くなりますが、被写体に光を当てた時、反対側に影ができてしまうのが若干心残りになります。YouTubeにおいては支障ないですが、より良い撮影環境を目指すなら2つがおすすめです。
撮影用ライトが2つの場合:多少場所をとりますが、かなりの光量で被写体の影を完全に消すことができます。最終的にはカメラの性能次第ですが、一眼であればISO200~400、F値を最大まで開くと@Takemonのような映像が撮れます。スマホでもかなり良い感じの映像は撮れます。
光が反射する場合:レフ板で解決できます。特に真上から見下ろし映像を撮るときは、部屋の電気が強く反射するので、レフ板を噛ませることで光が穏やかになります。
背景布のしわ議論
特にアイロンをかけなければ、工場出荷時の状態では結構折り目がついてると思います。この折り目は映像上あまりセンスはないですね。これは前述の光量で消すことができます。@Takemonのようなシワのない背景でも良いですが、逆に背景布をゴワッと波打つように配置しても、センスの良い映像が撮れます。
各種機材
執筆者Writer
AnTytle