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2021年04月30日

編集メンバー: 動画編集の詳細共有

基調色は白と黒

AnTytleのロゴが白黒なので、動画全般に使う主な色は白と黒を心がけています。

テロップ表示時間は5秒基準

1テロップの表示時間は5秒を基準としています。しかしあくまで、視聴者が読み切れるスピードを考えながら表示時間を変えます。例えばテロップが1行の短さであれば、3秒くらいでも視聴者は読むことができます。逆に漢字が多いときは6~8秒かかる時もあります。
また長い映像に合わせてテロップを表示するときは、10~20秒と長く表示する場合もあります。

テロップはいい感じに改行する

テロップデータには、まだ改行が施されていないので、視聴者が読みやすい位置で改行していきます。またカッコ()内の文言は画面右上などのツッコミ・補足用のテロップです。あるいは編集者さん側のさじ加減で変更してもOKです!

テロップの黒背景の縦幅は統一、横幅はテキストに大まか合わせる

テロップ黒背景の縦幅は、2行分に合わせて統一しています。横幅はテキスト幅に合わせていますが、ひとつひとつ微調整するのは骨が折れるので、とても短い場合だけ横幅を調整する程度で大丈夫です。

テロップの読点は付けないことが多い

2行テロップにおいて、一行目の最後に読点(、)は付けないことが多いです。視聴者に少しでも読みやすい工夫として施しています。一行テロップの場合は付けることが多いです。

デザインに凝りすぎない

YouTubeが過熱市場となり、必ずしも質の高い動画が伸びるわけではなくなりました。例えば素材の並びが1pxずれていたり、1フレームごとのトランジション調整など、そこに長時間を費やす必要はありません。一般の視聴者が違和感なく動画を見ることができる点に、AnTytleチームは注力していきましょう!

テロップデザイン

テロップデザインは黒背景に白文字を基本としています。
レースゲーム企画は、再生数が安定する限りこのテンプレートでいきたいと思います。

・黒背景の幅は、テキストの幅に合わせて変更します。
・フォントは「游ゴシック」を原則としていますが、似たものがあれば提案してもらえると嬉しいです。

黒背景の点滅の注意点

レースゲーム動画を見てもらうと分かるのですが、テロップが全て非表示になる時と、黒背景が消えずテキストのみ切り替わっている場面があります。これは文章の区切り(少し話題をずらしたり、段落ごと)や、3~6テキストごとに分けています。機械的な切替だと、ただ何かがチカチカ点滅しているだけのつまらない動画になってしまうので、このような工夫を取り入れています。

音声素材はYouTuberが多用しているものは原則使わない

特に効果音ラボの素材は原則使わないようにしています。理由はまず、YouTuberのポップな動画の雰囲気に比べて、AnTytle動画は地味で落ち着いた動画にしたいからです。そして過熱市場にあるYouTuberたちと差別化を図るためです。

レースゲームでよく使っている効果音は下のページにまとめているので、慣れないうちはリストから選んでもらって大丈夫です。
https://videoworks.antytle.com/materials/topic/18

効果音は主にテロップに対して付ける

AnTytleは声出し顔出しのないスタイルなので、テロップが声や顔代わりになっています。ゆえに映像に対して効果音をつけることはあまりせず、主にテロップの感情変化に対して効果音をつけています。

極太枠取りのテキストは使わない

YouTuberの編集で多用されている極太の枠取りテキストは、レースゲーム動画では使わない方針です。これも過熱市場のYouTuberと差別化を図る目的と、AnTytleの雰囲気を保つための工夫としています。

極太の枠取りテキスト
枠取りは2px、薄めのシャドーを加えるとAnTytleの雰囲気になる。

8ビット音源の音量の注意点

ファミコンなどで用いられる甲高い音が8ビット音源です。耳を刺すような音なので、他の音より30~40%ほど小さくするくらいが丁度いいです。1箇所でもうるさいところがあると、それだけで視聴者に不快な思いを与えますし、長期的に再生数にも大きく響きます。

音量を統一する

実写とキャプチャ映像では、音量がバラバラな場合がほとんどなので、なるべく音量を均一化しています。特に実写映像の蓋を閉める音や、カセットを取り出す音を好む視聴者も多いので、意識しています。

視聴者にとって有意義な動画を目指したい

ここまで書いてきましたが、これらは全て視聴者にとって有意義で楽しい動画にするための工夫です。これらの共有事項は、視聴者の動向次第ですぐに変化することもあります。AnTytleメンバー全員で最高の動画を作り上げていきたいです!

執筆者Writer

AnTytle

2014年頃にAnTytleを設立。当初はプログラミング記事を書いていたが、2016年にYouTubeチャンネルのゲーム動画がヒットし、以来ゲーム分野にピボットした。