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2020年05月27日

空虚なレイアウトをなくし、最高のコンテンツに仕上げる方法

余白が空きすぎて、寂しいレイアウトになってしまうことが往々にしてあると思います。視聴者にとって見やすいレイアウトの考え方を学んでいきます。

無理に1行に収めようとしない

テキストを無理して1行に収めようとするサムネイルが多く見受けられます。サムネイルにおける1行の文字数は5,6文字が適切です。単語が多くなるという場合は、もっと短い単語の言い回しがないか探してください。これはデザイン性というより語彙力の教養が問われる場面です。

ダメな例。無理に1行に収めようとして見難いデザインとなっている。加えて右側の賑やかなイラスト画像に対して、左側はまるで空虚である。
良い例。「壁」を大きくしたことで、右側のイラスト画像に引けを取らない強さが出てきた。これでも良いのだが、さらにインパクトを出すならば↓へ。
さらに良い例。上段に吹き出しを追加したことで、より賑やかで楽しい雰囲気のサムネイルに仕上がった。ここまで仕上げることができればベストだ。

細いフォントを使わない

明朝体のような細いフォントは、デザインセンスが磨かれるまでは極力使わないようにしましょう。太いフォントを使うことで、テキストが読みやすくなり、空虚な雰囲気を抹消できます。はじめのうちは「源真ゴシックHeavy」「鉄瓶ゴシック」「游ゴシック」あたりのゴシックフォントがおすすめです。

悪い例。「MS 明朝」を使用しており、文字がほとんど見えていない。デザインセンスが磨かれるまでは明朝体を使用するのは控えよう。
良い例。「源真ゴシックHeavy」を使用しており、文字が見やすくなった。これでも良いのだが、さらに高みを目指すなら↓へ。
さらに良い例。1行目と2行目のフォントを変えたことで、メリハリのあるサムネイルに仕上がっている。そして文字の位置をそれぞれずらすことで、狂ったマリオの雰囲気をさらに引き立てている。

執筆者Writer

AnTytle

2014年頃にAnTytleを設立。当初はプログラミング記事を書いていたが、2016年にYouTubeチャンネルのゲーム動画がヒットし、以来ゲーム分野にピボットした。