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2020年01月14日

絶対やってはいけない字幕デザイン

やってはいけないデザインや、真似してはいけないデザインを載せていきます。AnTytleメンバーとして動画制作をする上で、最も基本的な把握事項となります。

大前提1: テロップに極太枠線は厳禁!

日本のYouTuberあるあるですね。白文字に標準色の赤枠線を用いたテロップは日本のYouTuberの動画で頻繁に見かけますね。テロップに極太枠線を用いることは、せっかくの良い映像クリップを台無しにします。デザインの欠片もないのでやめましょう。どうしても極太枠線をテロップに使いたい場合は、テレビ番組などのプロがデザインしたものを真似ることから始めましょう。

こういうのやめよう...

大前提2: 安っぽいぼかし枠線は使わない

オシャレなデザインにしたいからと言って、下手にぼかし枠線を用いるのはやめましょう。ぼかしエフェクトを巧く使いこなすのは難易度が高いです。テレビ番組などのプロがデザインしたものを真似ることから始めましょう。

こういうのやめよう.......

色に統一性がない

白背景に黒文字のテロップまではいいのですが、薄オレンジ色の太枠が入ったおかげで、メリハリがなく安っぽいテロップになってしまいました。薄オレンジ色ではなく、濃いオレンジ色を用いるといいですね。

中途半端に立体的、大きすぎる文字はやめよう

よくテレビ番組で使われているような立体的な文字を表現したかったのでしょうが、問題点が2つあります。
1つはフォント自体が細く、立体エフェクトをが活かされないということです。「源真ゴシック Heavy」等の太いフォントを用いるといいですね。
2つ目はテロップのわりに文字が大きすぎて、文字を読ませたいのか、映像を強調したいのかよくわかりません。もう少し小さくしてまとまりをもたせましょう。

安っぽい透過背景はやめよう

半透明を使いこなすことは非常に難しいです。テロップ背景に半透明を用いるならば、細めで明るい色の枠線を加えてメリハリを持たせると良いですね。ある程度の編集技術が身につくまでは、半透明デザインは用いない方がいいです。

輝きすぎテロップはやめよう

背景含め全体的に輝きすぎています。発光やグローエフェクトを初めて覚えた編集者が、調子に乗って乱用したようなデザインになってしまっています。ただ枠線があるおかげで半透明の背景デザインはいいですね。全体の発光度を落とすだけで良いデザインに仕上がります。

執筆者Writer

AnTytle

2014年頃にAnTytleを設立。当初はプログラミング記事を書いていたが、2016年にYouTubeチャンネルのゲーム動画がヒットし、以来ゲーム分野にピボットした。